日本の国内MBA(一橋大学MBA)で学んだことを語るブログ

国内MBAで何が学べるのか、実態はどうなっているのかをダラダラ書いていきます。

経営組織 中編

こんばんは。

今日は前回に続いて経営組織の授業概要について説明していきます。

2回目の今回は、経営組織でどのような内容を扱うのかと、どのような個人課題が課されるかについてです。

内容に関しては、HMBAの授業にしては珍しい形式をとっています。

具体的には授業の中で取り上げた理論をその後のレポートに適用し、分析するというサイクルを繰り返す方式です。

普通のHMBAの授業ですと、理論は各自が自習してきて、その理論を実際のケースにあてはめたものをレポートに書き、それを授業内で発表する形式ものが一般的です。

それに対し、経営組織の授業は珍しく学部時代のようにそこまでは予習が必要とされない数少ない授業でした。

また、授業内容自体も学部時代の授業に酷似しているか、扱う知識としては少し浅めくらいだそうです。

あくまで可能性の域を出ませんが、学部時代の授業に似せることを主眼においた授業だったのかもしれませんね

さて、課題の内容に話を移すと、前述のように、基本的には授業で扱ったフレームワークや理論を実際のケースに当てはめて分析するというものでした。

使用するフレームワークとしては消費者行動関係や組織論で使用するフレームワークが多かった印象です。

ただ、これらの分野は強力な学派があるというよりはいくつもの小さな学派が乱立している状態です。

そのため、細かいフレームワークや理論をケースに当てはめて覚えていくような形でした。

そのため、個人レポートも1つのことをレポートを通じて主張するというよりは、どれだけ自分なりに理論を応用したかをアピールするような傾向が強かったです。

そのおかげで久々に学部時代のようなとりとめのないレポートを書く機会を頂けました。筆者個人としては楽しかったです。

次回は経営組織のグループ課題について説明します。