日本の国内MBA(一橋大学MBA)で学んだことを語るブログ

国内MBAで何が学べるのか、実態はどうなっているのかをダラダラ書いていきます。

HMBAブログ 総括

こんにちは。

かなり長く連載してきた当ブログもいよいよ最終回になりました。

最終回としてはHMBAで学んだことよりも、当ブログを運営していて感じたことを書いていきます。

感じたことは3点あります。ただ、この3点は入れ子方式で実は7点や8点、ということではなく、本当に3点です。

1点目はHMBAで学んだことを総復習できた点で、自分にも意味があったということです。

HMBAでの学術的な学びはほぼありません。

しかし、ブログを見返してみると、在学中に様々な経験ができたと率直に思います。

特に一生プライベートでも、ビジネス面でも顔を合わせそうな人と何人か知り合えたのは良かったと思います。

コミュ力はそこまで高くない筆者ですが、それでもある程度はHMBA内で人脈ができました。

そのため、一般的なコミュ力をある程度の水準で備えていれば人脈や友人ができる気がします。

2点目は、やはり大事なのは「継続」という点です。

このブログを始めた当初は1日多くても閲覧数が30ほどでした。

しかし、今では300を超えることも時々あるほど、ある程度の知名度を備えたブログとなりました。

継続の方向性が正しいか、結果を閲覧数で測ってもいいのかはわかりません。

それでも、時折寄せられるコメントを見る限りはHMBA内外の人の暇つぶしにはなっているようで嬉しいです。

3点目は文章の執筆が自分の好きな分野だと気がつけた点です。

筆者は引っ込み思案で発言をするのが苦手ですが、基本的にはおしゃべり好きです。

ただ、当たり前ですが、職場や大学院で私語がある程度の節度を守るよう、制限がかかっています。

そんなストレスが溜まる環境の中、ブログという形でストレスを解消できたので私の精神衛生上も意味がありました。

4月からはついに社会復帰しますが、今回のブログの味をしめて別のブログを書いていこうと思います。
更新頻度は下がりますし、掲載媒体についても未定ですが、またお知らせいたします。


約10ヶ月間、お付き合いありがとうございました。

HMBA 卒業式の模様 後編

こんばんは。

前回まではHMBAの修了式までの流れを説明しました。

今回はその後に行われた、学位記授与式の模様をご紹介します。

実は修了式から学位授与式の間には1時間ほどスキマ時間が存在します。

このスキマ時間が修了式が伸びてしまったときの保険なのか、修了式後に学生が写真を取るための配慮なのかは不明です。

ただ、この時点では学位記は渡されていません。

そのため、単純に門や一橋のインスタグラム映えしそうなスポットで写真を取るしかなく、イマイチ卒業感は出ない気がします。

ちなみに、筆者はこの時間は教務課の応接室でこってり絞られていました。

空いた時間で4月から使用するための手帳を買いに行こうと考えていたのですが、すっかり計算が狂わされてしまいましたね。

やはり人生は計算どおりに行かないものです。

そして、その後はいよいよ学位記の授与式に移ります。

ただ、ここでは特段面白いエピソードは起こりませんでした。

修了式ではパソコンをやっている学生もいたのに対し、学位記を授与する際には誰も勝手な行動を取らなかったのが残念なところです。

なぜ授与式で勝手な行動を誰も取らなかったのかは不明です。

ただ、筆者の勝手な推測ですと、恐らく授与式が行われた教室が小さかったため、勝手な行動が目立ちやすいからでしょう。

ゲーム理論で言えば監視機能のおかげで非協調的な行動が抑えられていたのだと思います。

執行機能が存在しないのでは、というツッコミも入りそうですが、もう学門の世界からは足を洗ったので、細かい論理的枠組みは無視させていただきます。

次回は本ブログの最終回です。

HMBA 卒業式の模様 前編

こんにちは。

前回はHMBAの卒業者発表の方法と、どれくらいの人数が今年度は卒業したかについて述べました。

今回は2019年、3月18日に行われた卒業式の模様をご紹介いたします。

まず、卒業式の開始時間は14時からになります。

ただ、私の場合は13時には招集がかかりました。

理由としてはワークショップを担当してくださった教員の方に感謝の気持ちを込めて研究室訪問を行うためです。

しかし、招集がかかったのが2日前ほどだったので、一部の学生は急なスケジューリングに対応できませんでした。

留学中で参加できない場合や身内の方が病に付している場合は理解できますが、単純に面倒だからという理由で参加しなかった方もいらっしゃると思います。

なんの理由もなく休んでもお咎めがないのがHMBAのいいところですね。

そして、その後は修了式という名の先生方のありがたいお話や、総代の挨拶を聞く会に移行します。

特に総代の方のお話は圧巻でした。

大学院に入学して、そこかで結婚、そして出産まで経験されたのにも関わらず、さらに日本語学まで極められたとのことです。

日本語学を極められたからなのかはわかりませんが、ユニークなの衣装を着ていらしたのも印象的です。

やはり語学を突き詰めると世間的には奇抜ともとられかねない世界に足を踏み入れるのでしょう。

次回は卒業式の模様を紹介いたします。

HMBA 卒業者発表

こんにちは。

前回までは2回に渡ってHMBAの恋愛事情を解説しました。

今回は以前の記事で書くことのできなかったHMBAの卒業者発表について解説します。

まず、HMBAの卒業認定者の発表は他大学と同じくらいの時期に行われます。

具体的には頭文字がKの都内有名私立大学と同じ日に行われます。

なぜ卒業式の日は他大学tずらしていたのにも関わらず、卒業発表の日は一緒なのかは筆者を含めて誰もわかりません。

あくまで推測ですが、卒業者発表の場合は3月2周目の金曜日と各大学が定めているのに対し、卒業式は会場や曜日の都合から流動的なのだと思います。

またしても真相はわかりませんが、興味のある人は過去の各大学の卒業発表の日を遡ってみるといいと思います。

話を卒業者の方に移すと、ほとんどの学生が無事卒業しました。

「ほとんど」と記載したのは実際に2017年入学の学生の全員が卒業したわけではないからです。

具体的な数値で表すと3人の学生が2019年度は卒業しませんでした。

ただ、1人は休学にために恐らく来年卒業しますし、2人は途中からワークショップへの出席をやめていました。

そのため、ワークショップに出席さえしていて、他の授業の単位も取れていれば100%卒業できるようです。

やはりMBAは資格のようなものなので、資格の学校のように通いさえすれば100%取得できるのですね。

次回はHMBAの卒業式の模様を紹介します。

HMBA 恋愛事情 後編

こんばんは。

前回はHMBAに確かに恋愛事情が存在することを紹介しました。

ただ、2018年卒の学生の恋愛事情が中心でした。

そこで今回は2019年卒の学生の恋愛事情について紹介します。

結論から言うと、恋愛事情はかなりの数の事例が存在します。

例えば、古典購読のグループが同じになった男女で片方がもう片方を猛烈に好きになる現象が発生しました。

心優しいHMBAの学生はこの恋が成就するようにグループを作るなどして支援を行いました。

ただ、今のところ結果はついてきていません。

卒業後も定期的にどうなったか確認していますが、今のところは進捗が無いようです。残念です。

やはりHMBAの学生はプロセスばかり気にして目に見える結果を出すのが苦手なのでしょう。

目的論でなく方法論にこだわてしまう悪いクセだと思います。

他にも、新卒学生同士で恋愛が発生していたようです。

ただ、片方の学生は寮で同じ建物に住んでいることを「同棲」と呼んで付き合っていることを強調していたのに対し、もう片方は同棲はおろか、付き合ってすらいないと主張しています。

付き合っている、付き合っているの定義は人によっても世代によっても異なるので、特に私からは意見はありません。

ただ、HMBAの恋愛はクセの強いものばかりだなと感じています。

次回はHMBAの卒業者確定事情について書いていきます。

なお、このブログも残すところあと4回です。上手く締められるように頑張ります。

HMBA 恋愛事情 前編

こんばんは。

前回は3月末に行われるHMBAの卒業式の概要について紹介しました。

実際にどのような出来事が卒業式でおきたのかについてはまた後日、書かせていただきます。

そして、今回からは2回に渡って今までの記事では紹介できなかった点について紹介します。

その内容とはずばりHMBA内の「恋愛事情」に関してです。

あまりHMBAの恋愛事情に関しては詳しくない筆者ですが、僭越ながら書かせていただきます。

まず、結論から述べるとHMBA内での恋愛はほとんどありません。

理由としては学生同士が真面目すぎるため、HMBAに恋愛をしに来ているわけではないときっぱり割り切っているからです。

そのため、HMBAで色濃い沙汰が発生しようというものなら、あっという間に噂がHMBA全体に広がります。

例を挙げると、私達2019年卒の学生の一個上の代で恋愛が発生した場合にはあっという間に情報が広がりました。

どのような情報かというと、移動手段から目的地までの間、車内で会話がなかったことまでだだ漏れでした。

なぜ車内で会話がなかったのかについての記述は控えます。

しかし、なぜ車内で会話がなかったのかの理由を知っている学生は誰もがその勇気を讃えています。

普段は慎重なHMBA生でも電光石火で仕掛けることがあるんだな、というのが筆者の感想です。

次回は恋愛事情の後編を書いていきます。

HMBA 卒業式概要

こんにちは。

前回はHMBAにおける同窓会の概要を紹介しました。

今回はHMBAで行われる卒業式の概要を紹介します。

まず、HMBAの卒業式の特徴としては開催日が他の大学を先立っていることです。

どれくらい先立っているかを具体的に紹介すると、東京大学や慶応大学の卒業式の6日前には卒業式が行われます。

なぜこれだけ卒業式が早いのかは正直わかりません。

少なくとも学費に関しては他の国立大学と平仄を合わせているHMBAですが、急に足並みを乱すようです。

ただ、卒業式の日程が早いことで恩恵を受ける学生がいるのも事実です。

例えば社会人学生の中でも企業から派遣されている学生は早めの卒業式によって早めに会社に復職することができます。

ただ、派遣されている社会人学生が早めに復職することを喜んでいるかは不明です。

しかし、企業側としてはHMBAで研鑽を積んだ貴重な労働力を早く取り戻せる点でメリットがあります。

社会人学生の一部は卒業式のためにローブのレンタルを考えているほど浮足立っていることから、やはり早く復職できる喜びに満たされているのでしょう。

やはりHMBAの学生はワーカホリックですね。


私の場合は全く社会に戻りたくはありません。

次回は2年間の集大成としてHMBA内の恋愛事情について紹介します。